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食べたいなぁと横目で見ていた柿の葉寿司。
京都駅にも売っていて、
まだお腹が空いてないけどお買い上げ、
新幹線に乗り込むやいなや食べちゃいました。
鮭が3カン、鯖が4カン。うーん、なかなか美味しいぞ。
もっと早く食べればよかった。
もう一度くらい食べられたのになぁ。

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02/28|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
っていったい何よ。
ということで食べてみました。

親子丼のお肉がなければ玉子丼、豚肉ならば他人丼。
油揚げと蒲鉾で木の葉丼でした。
油揚げとくれば狐さんで、化かされてお肉だと思ったら…。
で木の葉丼かなぁ。
なかなか粋なネーミングかも。

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法隆寺、法輪寺、法起寺と回りました。
春の長閑な日射しのもと、
とても気持ちよく歩くことができました。

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02/28|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
元々けっして強い方ではなかったけど、
ホルモンのせいでしょうか。
めっきり弱くなりました。
3時間にわたる飲み会、
仲間たちはまだまだ元気よく飲んでる。
私は、ビール小ジョッキ2杯飲んだかなぁ。
もう十分。
中座して、逃げるように会場をあとにしました。
う~、疲れた。
ホテルまでひと歩き、がんばらねば!
02/27|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
ただ一度の逢瀬。
でも、私の心に身体にあなたは強く焼きついています。
何度忘れようとしたか。どれだけときが経ったか。
それなのにあなたの温もりを消すことができません。
あなたは再び私のもとに戻るのでしょうか。
それとも、私はあなたを反芻しながら生きていくのでしょうか。
また、抱かれたい。
もう一度でいいから抱かれたい。
02/26|コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
奈良駅から、興福寺、博物館、春日大社、新薬師寺、浮見堂と歩き、
駅前のお店に落ち着きました。

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02/26|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
西へ向かう新幹線のなか、どんよりとした空。少しだけ心に陰を作り出しま、それが浮かれがちな心を落ち着かせます。
たびと言ってもお仕事。気ままにとはいきませんが、一人の新幹線は間違いないこと、少なくとも行き帰りは私の時間、私の世界。その過程を楽しみましょう。
私にとってたびとは、まだ見ぬもの、まだ感じないものとの対峙のとき。それは名物旧跡である必要はありません。車窓を飛びさって行く、一本の木立まで新鮮です。あてもない彷徨こそが私の求めるとき。
このたび。もちろん明確な目的がありますが、それはしばし忘れましょう。一人たびの世界に浸れば、とても素敵です。必要なときのONすればよいのですから。
そう、私は…いいえ、誰もがそうでしょうが…自分を抑えつけて生きてきました。それをカバーするために、いろいろな物語を思い巡らし、その世界に溶け込むことができます。別の言い方をすれば現実逃避。
でも、その力によりこれまで崩れ落ちることなく生きて来ることができたのでしょう。
私は私。
子どもの頃から何も変わっていないように思えます。ただ、あの頃盛んに夢想していた身体は手にすることができました。いい古されたことですが、望み続ければかなうものでしょうか?たまたま運に恵まれただけにも思います。様々なものに感謝しなければなりません。
02/26|コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
昨日のこと、とある会議、始まる前のロビー、
メーカーさんのけっこうお付き合いのある営業の人が
私を見つけて、声をかけてきた。
っていうか、
いきなり後ろから両肩に両手をポンっていう感じでおかれました。

その瞬間、身体に電気が走るようにゾクゾクってしちゃいました。
思わず首をすくめ私、
「なんか感じちゃったぁ」って口走っちゃった。
そしたらのその彼、
「どこが?下の方とか?」って。
なんか意味深。

まっ、すぐに仕事の話、一言二言、
また別に人に声をかけられ、その人と話して…。
ってそれきりのことなんだけどね。

なんか、私、ヤバイかも。


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まっ先に咲く緋寒桜をイメージしたようです。
贅沢な味わいと華やかな香りが特徴とか。
でも、店頭で目にとまったのは、この鮮やかな桜花です。
見ただけでとても美味しそうです。

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02/24|コメント(4)トラックバック(0)TOP↑
春の湿った雪をのせ
重げに枝を垂れるスギ
ひたすら耐える冬、雪も終わりは近い
もうすぐそこ、春の気配

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そんなときも梢は空をめざす
耐えながらも決して諦めない

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空は淡く霞み
春の気配


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プロフィール

咲姫

Author:咲姫
休みのたびに山歩きしています。深い森に住むニンフになれるかな。森から森へすべるように歩き回れるそんなニンフがいいな。黒紫が似合い、美しく、森へ入り込んだ人を惑わすようなそんなニンフになりたいって思います。


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