「機會とは大空をよぎる雲のようなものだ。どれが自分の上を通るかは時が來てみなければ分からない。しかし通ったならばその影を涼しいと感じ、雨を落としたならばその雨に濡れるのだ。」
山の繪本 から
山の繪本 から
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Author:咲姫
休みのたびに山歩きしています。深い森に住むニンフになれるかな。森から森へすべるように歩き回れるそんなニンフがいいな。黒紫が似合い、美しく、森へ入り込んだ人を惑わすようなそんなニンフになりたいって思います。