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食べ物やものにあまり好き嫌いのない私です。

あっ、人間はダメです。激しく好き嫌いがあります。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い!」っていう感じです。

まぁ、それはさておき、たとえば食べ物であれば奇食、ゲテモノと言われるようなものでも、世界のどこかで普通の食材としているものであれば、日本ではゲテモノと言われていようがぜんぜん平気に口にできます。
また、ものについても好き嫌いはほとんどありません。というかけっこう多くのものに美しさを感じて、ぼぉっとしてしまったりします。

ですが、ざっと考えて唯一苦手、と言うか嫌いなものは、「なめくじ」です。それも、でっかいヤマナメクジはぜんぜん平気で、「かわいいやつ」なんて思えるのですが、ごく普通に植木鉢の下とかにいるなめくじはダメです。きらい!気持ち悪い!キモイ!!吐き気がします。

疲れてると、そのなめくじが夢に出てきます。

先日の出張先、深夜まで懇親会にお付きあいして、そのまま倒れるように熟睡したかったところですが、なかなか寝付かれず、おまけに一眠りしたと思えるころ、なめくじが夢に出てきました。

なぜか、あの小さいやつが何百匹、何千匹、…数えられないくらい私の周り這い回っていて、もちろんからだにも這い上がってきます。
私はなぜか仰向けに寝たまま…要するにそのときの寝姿ですが…身動きもできず、そのおぞましい奴らが這い上がってくるのに身を任せています。
奴らが這うために動かしている腹の下の筋肉の動き、跡を引く粘り着く銀線がひとつひとつ感じられます。やつら、口の中にも這い込んできて、吐き気が込み上げてきます。
それでも私は動くこともできず、ただただおぞましい感覚に耐え続けています。

そんな悪夢がしばらく続き、ようやく我に帰り、目が覚め、からだを無理矢理にも動かします。その途端奴らの姿は消えます。
が、おぞましい感覚だけはからだ中に残り、気色の悪い思いはしばらく残りました。

そのまま寝付かれないまま朝を迎え、昨夜の酔いと粘り着くなめくじの感覚を持ったまま仕事に向かいました。

一年に何度か見る同じ夢。かないません。


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咲姫

Author:咲姫
休みのたびに山歩きしています。深い森に住むニンフになれるかな。森から森へすべるように歩き回れるそんなニンフがいいな。黒紫が似合い、美しく、森へ入り込んだ人を惑わすようなそんなニンフになりたいって思います。


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