昼寝明け、起き抜けの血圧。
何かからだに異常があるかなって、測ってみました。
べつにぃ
ですね。

夢を見ました。
前の前乗っていた車に乗って待ち合わせ場所に行く夢。
待ち合わせ場所はすぐそこなのですが、
その後の遠出に備えてガソリンを入れようとスタンドへ。

給油が終わっても何やらがたがた店員さんがやってます。
どうも怪しいなぁ、時間に間に合うかなぁって思っていたら、
やっぱり、トラブル発見、修理に手こずっている様子。
まったくぅ～

聞いてみると大したことではないし、
走りには支障はないこと、
そんなのどうでもいいよ、早く終わりにして。
って、目が覚めた。

手放す前、トラブルに泣かされたのが夢に出てきたんだね。
でも、車自体は久々でなんだか懐かしかった。

今日は心の疲れが残っています。

二日連続、若い友人と遊びました。
実は、一昨日東京でランチして、
昨日は田舎で古本屋さんへ。

古本屋さんへ行くことが遊びになるのか？って
まぁ、わりかし共通の趣味をもつ二人にとって、
古本屋さんは宝の山みたいなところがあります。
乱雑に積まれた本や雑誌、
人一人が入るのがやっとの通路、
そこは驚異の世界でもあり、
喜びの空間でもあります。

で、若い友人は、寺山修司の本を見つけて喜び、
数冊を購入していたようでしたし、
私は、山の本の多さに、何を選んでよいか分からない状況。

そんな中から、この３冊をとりあえず選びました。

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左は、「山小屋　二月號　スキーツアー特輯」
なんと１９３５年（昭和１０年）の２月号です。
でもちゃんと今でも通用しそうなスキーツアーコースが
紹介されています。

中は、「日光と枯草」、尾崎喜八です。
１９７７年（昭和５２年）に発刊されたもので、
串田孫一が１９７４年(昭和４９年)に
亡くなった尾崎喜八の雑誌等に発表され、
単行本化されていない散文をまとめて
「自然と人間シリーズ」の一冊としたものです。

右は、「山の風流使者」、小島烏水です。
１９７０年(昭和４５年)に日本岳人全集の一冊として
発刊されました。
もとは１９４９年(昭和２４年)に発刊された小島烏水の遺著を
復刻したもののようです。

私の書棚には積まれている本が数多くあり、
これらの本がいつ手に取られ、
いつ読み通せるか分かりませんが、
まずは私の宝物のうちです。


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昨日の確定値です。

朝　　SＪ．４ｋｇ（前日比-０．４、基準日比-１．３）
夜　　SK．２ｋｇ（前日比+０．２、基準日比-１．５）

お昼にお寿司を食べちゃった割には…かなぁ。
それにしても足踏み状態。

金曜日に、熱いのであわてて飲み込んだお豆腐のせい、
のどから食道にかけてヤケドっぽいです。
ヒリヒリしています。
さえないなぁ～。