人と人の繋がりには、
例えばそれが個人対個人であっても、
個人対組織であっても、組織対組織であっても、
きっかけ、縁やタイミングが大切な要素になるようです。
求めあう意志が必要でしょうし、
出会いの印象、タイミングなどが合わないと
両者の関係に建設的な発展は望めません。
GIDであることが確実になり、
自分の位置がある程度安定したとき、
様々に思い悩んでいるであろう、
あとに続く人たちの役に立てればと
当事者団体の活動に熱くなりました。
幾つかのグループの活動状況など調べた中で、
当事者の枠に納まらず、外部への発信、働きかけに
積極的に、また意味のある動きをしている
と感じられるところがありました。
公開されている集まりに何度か参加し、
お手伝いをするようになりました。
積極的に活動に関わって行こうと思い定めたころ、
家の都合で半年ほど参加できなくなり、
ほかにまとめ役の方のやり方が
受け入れ難く感じたこともあり、
そのまま表立った活動には参加しなくなりました。
その後その団体内のガタガタ、組織の変更などあり、
また地元のこれまでやってきた繋がりも
大切にしなくちゃという思いが強くなりました。
身の丈で動かなくてはみんな中途半端になります。
人間関係の苦手な私にできることは限られています。
関わる場所を厳選する必要があります。
そこが私を必要としていること、
そして私自身が成長できること、
さらには私の世界が広がることなどが考えられます。
そうして考えたとき、
当事者団体において私のできることは限られていますし、
何も私でなくてもという気がします。
また私の世界が広がるのだろうか…
という思いもわき上がりました。
まぁ、当事者団体に限ったことではありませんが、
元来、私はつるむのが好きではありません。
特に同質な集団は苦手です。
そう考えたとき、
私は当事者団体で行動することは向かないかなって。
だから、今は当事者団体には積極的に関われないし、
また当事者同士と言うだけでは
私の少ない人間関係のキャパシティを
使う訳にはいきません。
男性とか女性とかGIDとかの前に、
そのお付き合いにより私自身に+αが感じられなければ。
これからの限られた生、本業も忙しく、
GIDを先に進むことももちろん大切ですが、
自分のキャリアアップも考えない訳にはいきません。
限られた私の能力、時間をどう使うか、
私自身が問われているようです。

にほんブログ村
例えばそれが個人対個人であっても、
個人対組織であっても、組織対組織であっても、
きっかけ、縁やタイミングが大切な要素になるようです。
求めあう意志が必要でしょうし、
出会いの印象、タイミングなどが合わないと
両者の関係に建設的な発展は望めません。
GIDであることが確実になり、
自分の位置がある程度安定したとき、
様々に思い悩んでいるであろう、
あとに続く人たちの役に立てればと
当事者団体の活動に熱くなりました。
幾つかのグループの活動状況など調べた中で、
当事者の枠に納まらず、外部への発信、働きかけに
積極的に、また意味のある動きをしている
と感じられるところがありました。
公開されている集まりに何度か参加し、
お手伝いをするようになりました。
積極的に活動に関わって行こうと思い定めたころ、
家の都合で半年ほど参加できなくなり、
ほかにまとめ役の方のやり方が
受け入れ難く感じたこともあり、
そのまま表立った活動には参加しなくなりました。
その後その団体内のガタガタ、組織の変更などあり、
また地元のこれまでやってきた繋がりも
大切にしなくちゃという思いが強くなりました。
身の丈で動かなくてはみんな中途半端になります。
人間関係の苦手な私にできることは限られています。
関わる場所を厳選する必要があります。
そこが私を必要としていること、
そして私自身が成長できること、
さらには私の世界が広がることなどが考えられます。
そうして考えたとき、
当事者団体において私のできることは限られていますし、
何も私でなくてもという気がします。
また私の世界が広がるのだろうか…
という思いもわき上がりました。
まぁ、当事者団体に限ったことではありませんが、
元来、私はつるむのが好きではありません。
特に同質な集団は苦手です。
そう考えたとき、
私は当事者団体で行動することは向かないかなって。
だから、今は当事者団体には積極的に関われないし、
また当事者同士と言うだけでは
私の少ない人間関係のキャパシティを
使う訳にはいきません。
男性とか女性とかGIDとかの前に、
そのお付き合いにより私自身に+αが感じられなければ。
これからの限られた生、本業も忙しく、
GIDを先に進むことももちろん大切ですが、
自分のキャリアアップも考えない訳にはいきません。
限られた私の能力、時間をどう使うか、
私自身が問われているようです。


にほんブログ村
スポンサーサイト