今もそうだけど、何しろ本が好きでした。
子どものころ住んでた家、天井まで届く書棚があって、
両親の本がぎっしり、
ほかにもあちこちに本が積んであるような家でした。
わたしにもいろいろな童話や絵本を買ってくれて、
知らず知らずの間、親しんでいたのでしょう。
わたしのお好みは、浜田廣介の童話集、それにディズニーの絵本。
浜田廣介では、「椋鳥の夢」が大好きで何度も読んでました。
ディズニーはみんな好きだったけど、
やはり、白雪姫、シンデレラ、眠りの森の美女でしょうか。
子ども心にわたしはお姫さま側で感情移入してました。
王子さまなんて、それこそ刺身のつまみたいなものです。
特に眠りの森の美女が好きだったかな。
長い眠りのあと目覚めるお姫さま、
わたしも妖精に魔法をかけられ、長い眠りにつく、
そして目覚めると美しいお姫さまになれるような空想をしてました。
子どものころ住んでた家、天井まで届く書棚があって、
両親の本がぎっしり、
ほかにもあちこちに本が積んであるような家でした。
わたしにもいろいろな童話や絵本を買ってくれて、
知らず知らずの間、親しんでいたのでしょう。
わたしのお好みは、浜田廣介の童話集、それにディズニーの絵本。
浜田廣介では、「椋鳥の夢」が大好きで何度も読んでました。
ディズニーはみんな好きだったけど、
やはり、白雪姫、シンデレラ、眠りの森の美女でしょうか。
子ども心にわたしはお姫さま側で感情移入してました。
王子さまなんて、それこそ刺身のつまみたいなものです。
特に眠りの森の美女が好きだったかな。
長い眠りのあと目覚めるお姫さま、
わたしも妖精に魔法をかけられ、長い眠りにつく、
そして目覚めると美しいお姫さまになれるような空想をしてました。
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