週に3回ほどマンションのゴミ置場に寄ります。
うちではその日に出すゴミ袋、たいてい1袋ですが、
「ゴミラ」と呼んでいます。
そう、週3回ゴミラを送り出す、または追い出す作業をするのですが、
ゴミラの首根っこを持って、マンションのエレベータに乗り、一階へ。
裏を回ってゴミ置場にゴミラを連れて行きます。
ゴミ置場はカラス・ネコ対策なのでしょうか、
網で囲われていてゲージ状態。
すでにほかのお宅のゴミラが集結しています。
そこにうちのゴミラもポイッて出すのです。
でもね、ゴミラを持って歩いていると、
何だか錯覚してきます。
もしかしたら、
ゴミラに連れられてわたしがゴミゲージに向かってるのではないかなって。
ゴミラがこのまま会社に行って、
わたしはゲージの中で待っているのかなって。
どっちが捨てられるのでしょう。
もしかしたら、わたし?
それとも、ゴミラとわたし、二人ともかもね。
何かそんな妄想、幻想、想像しちゃいます。
楽しくもないけど、それでもいいのかなって。
でも、収集車の投入口でつぶされるのはいやだなぁ…。
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うちではその日に出すゴミ袋、たいてい1袋ですが、
「ゴミラ」と呼んでいます。
そう、週3回ゴミラを送り出す、または追い出す作業をするのですが、
ゴミラの首根っこを持って、マンションのエレベータに乗り、一階へ。
裏を回ってゴミ置場にゴミラを連れて行きます。
ゴミ置場はカラス・ネコ対策なのでしょうか、
網で囲われていてゲージ状態。
すでにほかのお宅のゴミラが集結しています。
そこにうちのゴミラもポイッて出すのです。
でもね、ゴミラを持って歩いていると、
何だか錯覚してきます。
もしかしたら、
ゴミラに連れられてわたしがゴミゲージに向かってるのではないかなって。
ゴミラがこのまま会社に行って、
わたしはゲージの中で待っているのかなって。
どっちが捨てられるのでしょう。
もしかしたら、わたし?
それとも、ゴミラとわたし、二人ともかもね。
何かそんな妄想、幻想、想像しちゃいます。
楽しくもないけど、それでもいいのかなって。
でも、収集車の投入口でつぶされるのはいやだなぁ…。
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大好きなお洋服のアトリエ、デザイナーさんから
秋COLLECTIONの招待状が届きました。
直筆で、
「来て…くれますか?」
って。
ヤバイです。
とってもヤバイ。
お終いの方に、
「ちなみに私に一押しは藤の色!是非!」
って。
わたし、紫系の色大好きですから、
もちろん藤の色も好きです。
見たいです。
着たいです。
連れて帰りたくなります、きっと。
でも、高いです。
どうしましょう…。
そのうち、デザイナーさんから直接メールが来て、
誘われて、行っちゃうのかな。
すると、お財布に急に秋風が吹きそう。
秋風?
いいえ、野分!?
ヤバイです。
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秋COLLECTIONの招待状が届きました。
直筆で、
「来て…くれますか?」
って。
ヤバイです。
とってもヤバイ。
お終いの方に、
「ちなみに私に一押しは藤の色!是非!」
って。
わたし、紫系の色大好きですから、
もちろん藤の色も好きです。
見たいです。
着たいです。
連れて帰りたくなります、きっと。
でも、高いです。
どうしましょう…。
そのうち、デザイナーさんから直接メールが来て、
誘われて、行っちゃうのかな。
すると、お財布に急に秋風が吹きそう。
秋風?
いいえ、野分!?
ヤバイです。
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