腕に日焼け止めを塗ってました。
ぜったい焼けないように厚塗りするんだって、
たくさん出したら、
ポタってお洋服にたれちゃって、
ショック！
泣けてきます。

そのうえ、左腕に塗りおえて、
右腕に塗り始めたら、終わってしまいました。

また、ショック！！

あ～っ…

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って、夢を見ました。
ある意味すごい夢。
いったい何なんだって。

日焼け止めを塗ったり、アームカバーをしたり、
ちょっと外に出るときは長袖ジャケットを羽織ったり、
なるべく焼かないようにしていますが、
なぜか腕がいちばん焼けています。
どうしてなのでしょう。

まぁ、山登りもそこそこしていますから仕方ないのですが、
焼けてなくても、オークル系の肌色、
白い肌と言えないところが悲しいです。



雪のような白さ、なんて憧れます。

そこまでいくと、努力とかじゃなくて生まれつきなのでしょうね。
せいぜい焼かないように気をつけなくちゃ。

それにしても、ふだん直接紫外線を浴びる機会が少ないわたしの腕、
ときたま直射を受けると、
暑いをとおりこし、針で刺されたように痛いです。

以前、ガンガン焼いていたころは
そのようなこと、感じたことなかったのに。
慣れなのでしょうか、不思議なものです。

秋から冬、特に冬ですね、
油断しちゃいますから、夏と同じように気をつかってみましょう。
それなりに、わたしなりにさらに白くなるかしら。

白い肌、憧れます。


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