右上腕にちくっと刺さり、
軽くちくちくちくって入ってきました。
抜くときはわずかにちくって。

血圧は、１３９－７８。
高め。

脈拍は６０。

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　シロバナノエンレイソウ

今日は受付に受診カードを出し、
椅子に座った途端に呼ばれちゃいました。

そのせいか、血圧が高めです。

「あれ、髪切った？」

「うん、けっこう切ったよ」

「かわいくなったじゃん。どのくらい切ったの？」

「胸まであったのを鎖骨くらいにしたから、１５ｃｍくらいかな」

「私なんてこんなにきれいなのに、
　どうしてもらってもらえないんだろう」

「きっと、きれいすぎて敬遠されちゃうんだよ」

なんてね。


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そういえば、先日、東京に行ったときのコーデ。
あのときは少しオフィシャルなご用もあったので、
きちんとしたコーデをしていきました。

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うーん、足が太いね。

美容室に行く前だから、お髪が長いし、
それは良いのですけど、荒れてますね。

これに紫のコートをはおり、
グレーのヒールを履きました。


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春眠暁を覚えず

と言いますが、かまわず３時ころから起きているわたしです。

それでも、１時間くらいはお布団の中でもぞもぞしてたかな…。

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お布団の中、
パジャマの上から自分のからだを掌で撫でます。
やさしく、そっと…。
パジャマの生地、下着の生地が心地よいバリアとなって、
ますますやさしく微妙なニュアンスを与えてくれます。

わたし、ぞくぞくって。

あたたかなお布団の中でのこの感じ、
からだが化学反応を起こし、溶けていくようです

わたしの手はいつの間にか男性の力強いけれど、繊細な手に変わり、
熱く、わたしのからだを包みます。

手だけだった男性は、やがて腕を感じ、肩を感じ、
唇を感じ、耳を、睫毛を感じ、熱を感じ、湿り気を感じ、
力を感じます。

でも、男性のお顔は見えません。
パーツがあっても、全体がないんですね。

彼はいつもわたしをやさしく扱ってくれますが、
それでいて顔がありません。

そう、考えてみるとからだもないようです。
ただあるのは、わたしが必要とするパーツだけ。

わたしのこころに、
こころを通じ合うような男性がいないと言うことなのでしょうね。

少し淋しくもあり、世話なく、良いようにも感じます。

今さらっていう感じもあります。
都合の良い彼で十分だということにしましょう。


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と言うわけで、ダークグレー－－－な午後休。

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それでも、一休みして、お化粧を直して、
美容室に行ってきました。

　　

胸の辺りまであります。
ちょっとガサガサ荒れ気味、
もちろん生え際は自毛の色が出てますし…。

で予定どおり、
鎖骨レングスにして、まきまきに。
ただ、パーマをかけても思っているようにはならないので、
毎朝、ホットカーラーで巻いてねって。
ホットカーラーは持ってるけど、使いこなせないわたしは、
その場でお店のオーナースタイリストさんから、
特訓されちゃいました。

「うーん、うまくできないねぇ…練習して」

なんて言われて終了。

　　

だいぶ短くなったでしょう。
それに、とりあえずちゃんと巻いてありますし…。

さて、自分でできるかなぁ…。


と言うことで、今朝、自主トレ。

昨日は鬼コーチに手元を見つめられてやりづらかったけど、
今日はなんとかできました。
慣れれば平気そう。

やればできるね。

ということで、気分も上向きです。


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さて、今日からゴールデンウィーク。
わたしの職場はカレンダーどおり一応お休みのはずです。
が、６日はイベントがあり、休日出勤。
まぁ、代休が取れるからいいけど。

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昨日は、プレＧＷ？で午後休にしました。

そして、午前中は例のデブバタセコスモーカーがお休みでした。
静かで穏やかに時が流れて行きます。
資料を読んだり、計画を練ったり、
落ち着いてできて、とても有意義な時間でした。
このまま、すれ違いで彼と会わずに帰れればいいなって、
本気で思っていました。

そしたらね、１３時に来れば十分なのに、
用が終わったからって１１:３０ころバタバタ出勤。
出勤したと思ったら、
「実はこんなことになってるんですけど…」
って、ファックスを見せられました。

説明を聞いても、要領を得ないし…。
「とりあえずこうしたらって」って、
相手方に電話をさせましたが、その電話がまた要領を得ない。
はっきりさせなくちゃいけないところは言わないし、
どうでもよいことは、ばかにていねいにしつこいし…。

よほど受話器を取り上げて自分で話せばよかったかなって、
今でも思います。

いろいろあって、結論としては、

彼には判断を伴うことは何も任せられない。
大丈夫かなと思って任せたわたしが甘かった。

というところでしょうか。

あ～ぁ、午後は気持ちよく美容室に行って、
もっと気持ちよくなって、ＧＷ突入のはずが、
今、こんなことをブログで愚痴ってるんですから最悪です。


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続けざまに毒を吐くつもりでしたが、
少し忙しくしていて、
ブログ更新がままならないうちに、
そんなこと、どこかに行ってしまいました。
毒を吐くのも少しは余裕がないとですね。

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シナノキ　ハートの若葉がかわいい

さて、今週もあと一日。
そうすれば連休です。
と言っても、今年は３連休が２回で、
たいしたことはありませんけど。

少し物足りないので、
明日、追加で午後休です。

連休を前に美容室に行きます。
予約も取れました。

今、胸の上あたりまであるので、
できれば鎖骨くらいに切りたいかなって思っています。
そして、ふわふわってさせたいなって。

具体的にこんな髪型って決まってないけど、
ヘアカタログからいくつか選んであります。

イメージだけ言って、美容師さんに任せちゃおうかなって。

「似合うように。かわいくしてね♪」

って。

さて、どんなふうになるかな。
とても楽しみです。
イメージチェンジして、新緑の中、飛び回りたいです。


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たまには毒も吐きたいね。
わたしの醜い面に興味のない方、
人の悪口を見聞きしたくない方は、
ここで戻ってください。

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わたしは日ごろ穏やかなふうを装っていますが、
けっこう気が短く、怒りやすいし、
人の好き嫌いもはっきりしています。
ただ、おもてに出さないだけ。

どんな人が嫌いかって…

・デブ
　メタボな人はぜったい見たくないって思います。
　まして近くに寄って欲しくない、
　見える距離にいないが一番ですが、
　見えるくらいは仕方ありません。
　それでも、半径５ｍが限界。

・臭い人
　体臭、臭いと感じるような体臭は勘弁です。
　見えませんから、臭わなければ許せます。
　腋臭、加齢臭、タバコ、柔軟剤、好みの違う香水などなど。
　まだ、クマさんのフンの臭いの方がマシ。

・所作の醜い人
　バタバタセコセコ動き回る人、礼儀作法のできていない人、
　何かにつけて音を出す人、もちろん五月蝿い人、
　耐えがたいです。

・頭の悪い人
　一を聞いて十を知れとは言いません。
　わたしだってそうはいきませんから。
　でも、五を聞いて五しかわからない人は苦手です。
　五を聞いて三、四しかわからない人は嫌いです。
　せめて、五を聞いて七、八は知って欲しい。

というふうに、
わたしは独断で人を判断するにもかかわらず、
そんなことはないよという顔をしている醜い人間です。
だから、わたしに近付かない方がよいですよ。

一人にしておいてください。


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左上腕にすっと刺さり、
ぜんぜん痛くないぞって思っていたら、
後半、重く痛くなってきました。
抜くときはわずかにちくって。

血圧は、１０６－６２。
低め。

脈拍は５０。

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　キヒダタケ

一週間開いてのデポでした。
そう、先週はいろいろあって、
針とかあって、お休みしました。
針があると何でお休みするかって、
それはご想像におまかせします。

それにしても今日は血圧が滅多にないくらい低く、
脈拍も少なめ。

少しさぼり気味の心臓でした。


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さて、今週も無事、暮れようとしています。
やれやれです。

で、明日は東京、一日都内でご用？です。

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午前中は、いつものクリニックで針脱毛。
もうだいぶ絶滅に近づいていて、
これまで、この時期、マスクは欠かせないところでしたが、
今回は、まぁなくてもいいかなって感じです。
１時間、時間を取ってあるけど、
そんなには要らないかもです。

お昼過ぎは、これまたいつものコース、
西麻布のアトリエに顔を出します。
夏物の展示会だって。
見るだけのつもりでも、
結局何か買うことになっちゃうんだろうな。
けっこう、お財布が痛いかも。

そして、午後後半から夜にかけては、
寄合です。
何の寄合か？って。
何でしょうね…山姥かな、それとも妖怪かな。
今回、ちょっと面倒な役をすることになっちゃいそうだけど、
まぁ、仕方がありません。
多少の務めは果たさないとなりません。

久々、夜の懇親会まで出席して、
親睦、旧交を温めましょうか。

さて、どんな一日になることでしょうか。
それなり、楽しみです。


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春眠暁を覚えず

一度、目が覚めてからお布団の中でうつらうつら、
様々なことを夢想するのは楽しい時間です。

そんなときに、ここ数日思うのは…。

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春はやっぱり盛りの季節かなって。



男性もいいかなって、
はっきり意識しているこの頃ですが、
暁に思うのは、はっきり言って男性自身。

思いきりエロティックな思い、夢想です。

様々な行為、かたちを思い、物語を紡ぎ、
熱くなっています。

ただ残念なことに、その男性には顔がないのです。
顔もなく、からだも途中からさっぱり見えず、
一部分だけが大きくクローズアップされています。

誰でもいいのっていう感じですよね。

だから、恋とか言うより、盛りって言った方が合っているようです。

そんなことは実はどうでもよく、
大切なことは、
そうしたことを何の抵抗もなく夢想できるわたし、
そして、夢想しているわたしを許せるわたしっていうことです。

そこには、以前と大きな感情の違いがあって、
そんなことを思わなくもなかったにも関わらず、
受け入れられなかったわたし自身を
よく言えば、
乗り越えることができたと言うことです。

また一つたがが外れたと言うことですね。

何を今さらの感もありますが、
喜ぶべきことなのでしょう。

思えばかなうとも言います。
次は実現させるのかな。
そのときは、ぜひ顔がついていた方がいいですね。


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