昨日のCをかわいがるお話しの続きです。

それでは誰が、誰の手がかわいがってくれるか。
はっきり言って、わたし、自分しかいません。
でもね、夢見がちなわたしのこと、
たとえ自分の手だって、誰かの手って妄想したって言い訳ですよね。
その妄想の主人公、
正直言ってなかなか男性を思い浮かべることができずにいたのです。
男性に興味がなかった訳ではありませんが、
それでも、何だか今一歩踏み込めずにいたみたいな感じです。
そのあたりの昔話はまたあらためてしたいと思います。
そう、今回はって言うか最近は素直に
男性にCを揉みほぐされていて、それで気持ちよくなっているって
妄想できちゃうんです。
具体的なお相手を思い浮かべることができないのは
少し残念ですが、それはまた機会があれば、出会いがあれば、
特定の方になるかも知れません。
女性ホルモンを摂りだしてすでに10年近く、
ようやく素直に男性を受け入れることができそうです。
長いですね。
保守的ですね。
もともと男性にまったく興味がなかった訳ではなく、
そんな妖しい雰囲気になるきっかけがなかっただけのようにも思いますが、
また、男性とはダメよっていうタブー、禁忌が
強力にわたしの中にあったということでしょう。
幼少のころ、言葉ではなく教え込まれたことって、
なかなか殻を破ることができませんね。
それとも、わたしの欲求がそれほど強くなかったと言うことでしょうか。
いい歳をして今さらではありますが、
もう一花咲かせてみたいなって。
受け入れるってどんなだろうって好奇心もありますね。
さて、どうなるでしょう…。

にほんブログ村

それでは誰が、誰の手がかわいがってくれるか。
はっきり言って、わたし、自分しかいません。
でもね、夢見がちなわたしのこと、
たとえ自分の手だって、誰かの手って妄想したって言い訳ですよね。
その妄想の主人公、
正直言ってなかなか男性を思い浮かべることができずにいたのです。
男性に興味がなかった訳ではありませんが、
それでも、何だか今一歩踏み込めずにいたみたいな感じです。
そのあたりの昔話はまたあらためてしたいと思います。
そう、今回はって言うか最近は素直に
男性にCを揉みほぐされていて、それで気持ちよくなっているって
妄想できちゃうんです。
具体的なお相手を思い浮かべることができないのは
少し残念ですが、それはまた機会があれば、出会いがあれば、
特定の方になるかも知れません。
女性ホルモンを摂りだしてすでに10年近く、
ようやく素直に男性を受け入れることができそうです。
長いですね。
保守的ですね。
もともと男性にまったく興味がなかった訳ではなく、
そんな妖しい雰囲気になるきっかけがなかっただけのようにも思いますが、
また、男性とはダメよっていうタブー、禁忌が
強力にわたしの中にあったということでしょう。
幼少のころ、言葉ではなく教え込まれたことって、
なかなか殻を破ることができませんね。
それとも、わたしの欲求がそれほど強くなかったと言うことでしょうか。
いい歳をして今さらではありますが、
もう一花咲かせてみたいなって。
受け入れるってどんなだろうって好奇心もありますね。
さて、どうなるでしょう…。


にほんブログ村
スポンサーサイト