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今もそうだけど、何しろ本が好きでした。

子どものころ住んでた家、天井まで届く書棚があって、
両親の本がぎっしり、
ほかにもあちこちに本が積んであるような家でした。

わたしにもいろいろな童話や絵本を買ってくれて、
知らず知らずの間、親しんでいたのでしょう。

わたしのお好みは、浜田廣介の童話集、それにディズニーの絵本。
浜田廣介では、「椋鳥の夢」が大好きで何度も読んでました。

ディズニーはみんな好きだったけど、
やはり、白雪姫、シンデレラ、眠りの森の美女でしょうか。
子ども心にわたしはお姫さま側で感情移入してました。
王子さまなんて、それこそ刺身のつまみたいなものです。

特に眠りの森の美女が好きだったかな。
長い眠りのあと目覚めるお姫さま、
わたしも妖精に魔法をかけられ、長い眠りにつく、
そして目覚めると美しいお姫さまになれるような空想をしてました。


で、文学少女な男子高生のころ。

 キヌガサソウ0712b
 キヌガサソウ

そんなでしたから、小学校高学年のころから文庫本を読み出し、
中学、高校のころはお小遣いは、
本とわずかお洋服(もちろん隠れて着るレディス)に使ってました。
高校のころは隣の家の小学生の家庭教師なんかして
幾ばくかのバイト代を得てましたが、それも本とお洋服。

新刊文庫は安い方から順に読んでいくみたいな感じでしたし、
流行の作家の本はすぐ読めちゃうので立ち読みで済ませてました。
やはり読み切るのに2、3日はかからないと、
お小遣いが足りませんからね。

古本屋さんもよく利用しました。
ブックオフなんていうのは当時なくて、
街角の小さな、お店も古い古本屋さんです。
そこの書棚をすみからすみまで眺め、本との出会いを楽しんだものです。

好きなジャンル?

そんなものはありません。
安いこと、そのわりに内容の重い本が、わたしにとっての良い本でした。

そんな中で、グリムやアンデルセンなどの古い童話、
赤毛のアンシリーズやムーミンなんかも読みましたし、
試験の前になるとなぜかソクラテスやプラトンが読みたくなったり、
ドストエフスキーなどのロシア文学、ジッドなどのフランス文学も
大好きでした。
純文学も好き、推理小説も好き、SFも好き、哲学書も読み、
日本の古典も読み、安部公房や大江健三郎、高橋和己なんかも
よく読んでいました。

フランス文学の延長でしょうか、バタイユやアポリネール、サド、ジュネなど
エロティックな作品も好きでした。

って、ずいぶん長くなってしまいました。
本当はエロティック文学のお話しをしたかったのですが、
前置き、長すぎです。
その話はまた後日します。

   
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休みのたびに山歩きしています。深い森に住むニンフになれるかな。森から森へすべるように歩き回れるそんなニンフがいいな。黒紫が似合い、美しく、森へ入り込んだ人を惑わすようなそんなニンフになりたいって思います。


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