寝ても覚めても、眠い…
近ごろのわたしです。
いつも夢うつつのような…。

そう思って妄想すると、
わたしって本当にいるの?
この世に存在しているの?
って。
誰かの悪夢の中の登場人物
または
わたしの子どものころの妄想の中
に過ぎないのではないかな、わたしの存在ってって思えてきます。
男性のはずだったのが、ある日、自分は女性だと言い出し、
しまいには本当に女性に変態(イモムシが蝶になるように)し、
夢を見ている人を困惑させ、悪夢としているわたし。
または
現実味を帯びた手段で女性になることができ、
その生活をまあまあエンジョイしている将来の、
夢想の中のわたし。
どちらにしても、かなり凝った夢のようです。
そう、どちらかと言えば悪夢。
自分の妄想なら誰に迷惑をかける訳でもなく、よかったのですが、
どうも誰かの悪夢っぽい。
今ごろ、うなされ寝汗をかき、迷惑をかけていることでしょう。
夢の中から、ごめんなさいm(__)mです。
それにしても、かなり複雑な作り、とても長い夢ですね。
わたしを夢見ている方、大丈夫なのでしょうか。
もしかしたら、事故か何かで長い間昏睡しているのでしょうか。
心配になります。
でももしかしたら夢のこと、長いように感じても、
飛ばされていたり、早送りされていたり、
昨日のことも、夢の中で語られた昨日に過ぎず(ってもともと夢か)、
実際は夢見ていないのか、
夢は今この瞬間、ブログを書いているところだけなのか…。
わかる訳ないよね、夢の中のわたしが。
だから、夢の中だから、わたしの存在感って薄いんだね。
なんだかわたし、向こうが透けて見えるような透明感を
自分に感じてしまう。
何か働きかけても動かないし、もしかしたら見えてない人もいる。
当たり前だよね、誰かの夢の中なんだもの。
実在していないのだから。
…
実在していないことをわかっていながら、
誰かの夢の中で、毎日を毎日毎日虚しく繰り返させられるわたしって、
それ自体わたしにとって悪夢。
夢の中のわたしがこれは悪夢だと思う。
これってどう?
いったい誰が誰の夢をみているんだろう?
そんなこともひっくるめて夢なんだろうか?
それとも現実?

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近ごろのわたしです。
いつも夢うつつのような…。

そう思って妄想すると、
わたしって本当にいるの?
この世に存在しているの?
って。
誰かの悪夢の中の登場人物
または
わたしの子どものころの妄想の中
に過ぎないのではないかな、わたしの存在ってって思えてきます。
男性のはずだったのが、ある日、自分は女性だと言い出し、
しまいには本当に女性に変態(イモムシが蝶になるように)し、
夢を見ている人を困惑させ、悪夢としているわたし。
または
現実味を帯びた手段で女性になることができ、
その生活をまあまあエンジョイしている将来の、
夢想の中のわたし。
どちらにしても、かなり凝った夢のようです。
そう、どちらかと言えば悪夢。
自分の妄想なら誰に迷惑をかける訳でもなく、よかったのですが、
どうも誰かの悪夢っぽい。
今ごろ、うなされ寝汗をかき、迷惑をかけていることでしょう。
夢の中から、ごめんなさいm(__)mです。
それにしても、かなり複雑な作り、とても長い夢ですね。
わたしを夢見ている方、大丈夫なのでしょうか。
もしかしたら、事故か何かで長い間昏睡しているのでしょうか。
心配になります。
でももしかしたら夢のこと、長いように感じても、
飛ばされていたり、早送りされていたり、
昨日のことも、夢の中で語られた昨日に過ぎず(ってもともと夢か)、
実際は夢見ていないのか、
夢は今この瞬間、ブログを書いているところだけなのか…。
わかる訳ないよね、夢の中のわたしが。
だから、夢の中だから、わたしの存在感って薄いんだね。
なんだかわたし、向こうが透けて見えるような透明感を
自分に感じてしまう。
何か働きかけても動かないし、もしかしたら見えてない人もいる。
当たり前だよね、誰かの夢の中なんだもの。
実在していないのだから。
…
実在していないことをわかっていながら、
誰かの夢の中で、毎日を毎日毎日虚しく繰り返させられるわたしって、
それ自体わたしにとって悪夢。
夢の中のわたしがこれは悪夢だと思う。
これってどう?
いったい誰が誰の夢をみているんだろう?
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