今日は最後の夏休み。
お友だちのお店に行ってきました。
そのお店、森の入り口にあって、
四季の移り変わりを映す素敵な、かわいらしい雑貨屋さん。
生まれたときからそこにいらっしゃるような
素敵な女性が切り盛りしています。
わたしの大好きなスポット。
季節がうつろうたび訪れ、おしゃべりをして、
かわいいものと出会い、わたしの近くに連れ帰ってきていました。
でも、とても残念ですけど、
彼女、街へ帰るとか。
もうすぐお店も閉まってしまいます。
最後のお別れかな。
彼女とはきっとこれからもお付き合いが続くでしょうが、
お店とはお別れ。
彼女にお願いして写真をいっぱい撮ってきました。
撮影していて、思わず涙しそうだったわたし。
お店のこと、好きだったんだなって…。

お友だちのお店に行ってきました。
そのお店、森の入り口にあって、
四季の移り変わりを映す素敵な、かわいらしい雑貨屋さん。
生まれたときからそこにいらっしゃるような
素敵な女性が切り盛りしています。
わたしの大好きなスポット。
季節がうつろうたび訪れ、おしゃべりをして、
かわいいものと出会い、わたしの近くに連れ帰ってきていました。
でも、とても残念ですけど、
彼女、街へ帰るとか。
もうすぐお店も閉まってしまいます。
最後のお別れかな。
彼女とはきっとこれからもお付き合いが続くでしょうが、
お店とはお別れ。
彼女にお願いして写真をいっぱい撮ってきました。
撮影していて、思わず涙しそうだったわたし。
お店のこと、好きだったんだなって…。

もちろん彼女がいて、
はじめて命の入ったお店であることに間違いありません。
いつも、お店の奥のカウンターに彼女の笑顔が見えました。
わたしにはお店は彼女の一部で、
永遠に、わたしが年老いても、
同じように続いていくように思っていました。
そんなことはあり得ませんけどね。
いま、お店を閉めちゃって、彼女は大丈夫なのかな?
なんて思ったりもしますが、
きっと、お店は彼女の延長、イメージの投影で、
お店を閉めても、街へ帰っても、
彼女のいる場所で彼女のイメージが広がり、
新しい世界ができるのでしょうね。
森の入り口である必要はないのでしょう。
わたしの行き場所が一つなくなってしまいます。
残念ですが、それは私のわがまま。
彼女の次の歩みを祝福し、応援しましょう。

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はじめて命の入ったお店であることに間違いありません。
いつも、お店の奥のカウンターに彼女の笑顔が見えました。
わたしにはお店は彼女の一部で、
永遠に、わたしが年老いても、
同じように続いていくように思っていました。
そんなことはあり得ませんけどね。
いま、お店を閉めちゃって、彼女は大丈夫なのかな?
なんて思ったりもしますが、
きっと、お店は彼女の延長、イメージの投影で、
お店を閉めても、街へ帰っても、
彼女のいる場所で彼女のイメージが広がり、
新しい世界ができるのでしょうね。
森の入り口である必要はないのでしょう。
わたしの行き場所が一つなくなってしまいます。
残念ですが、それは私のわがまま。
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