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恐怖には、ひとつしか名がないことを教えてやろう。
矮小さだ! 銀河の終焉さえとるに足りない宇宙にあって、自分がどれほどちいさな存在なのか、理解するのだ。
とてつもなくちいさいから、わかるはず。おまえは呼吸をやめるしかない。
それがおまえの恐怖だ。自分がだれで、どこにいて、いつ存在するのか…それがわかってしまうのが。



確かに私の矮小なことといったない。
いいえ、おそらくその矮小ささえ理解していないでしょう。
だからこそ、自分の存在の大きさがわかってしまうのが恐い。
なにも宇宙と比べなくても、
少し大きな人と比べることを考えただけでも恐い。
だからと言って、小さいものばかりを見ていても
私は大きくなることはできない。

もうひとつ


陰鬱な思いを振りはらう。
自分の居場所はここなのだ。
ここで戦って、生きのびるしかない。

常につきまとう鬱々とした気分。
だけど、今ここ、このときが私の場所。
であれば、今この瞬間を生き抜くしかない。
逃げても逃げようもなく、
ますます鬱々とした沼に引きずり込まれるだけ。
もがこうが、欺こうが、生き、前に進むしかない。
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04/20|コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
この記事にコメント
小さいからこそ・・・
自分の存在が、小さいからこそ、もがき、あがき、生存している事を
表そうとするのはないだろうかと、そう私は考えます。

でなければ、あそこまで強固に、DNAに生きる事がプログラミング
されている理由がわからない。

でも、その事が、他人と争う事の理由の一つになっているのが悲しい・・・
From: さら@上石神井 * 2009/04/21 21:21 * URL * [Edit] *  top↑
さら@上石神井 さん
私には生きる力が根本的に欠けているのかもしれません。
もがいたり、あがいたりすることを美しく思えず、
そんな思いまでしてことを為すのなら、
しなくてもいいなんて思ってしまいます。
惰性で生きてるだけ?

From: E.sakii * 2009/04/22 06:19 * URL * [Edit] *  top↑
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休みのたびに山歩きしています。深い森に住むニンフになれるかな。森から森へすべるように歩き回れるそんなニンフがいいな。黒紫が似合い、美しく、森へ入り込んだ人を惑わすようなそんなニンフになりたいって思います。


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