わたしの母は6人兄弟の次女で第二子。

わたしが母の実家にいたのは、5歳くらいまで、
その頃、母の実家にはまだ独身の妹、弟、
つまりわたしの叔父叔母がいたり、
わたしと一つ違いの従弟がいる叔母が
夫の単身赴任のため実家に帰ってきてたりで、
にぎやかだったようです。
そして、わたしの両親は、
母はフルタイムで働いていましたし、
父はどこか遠くの街で学生してましたから、
わたしは祖父母をはじめ、多くの大人に囲まれて育ったようです。
そんなせいでしょうか、
死ぬまで両親に馴染むことができませんでした。
その辺りは、
わたしの息子の両親つまりわたしとわたしの相方への接し方をみると、
大きく違うことに驚かされ、
そう言うことだったのか、幼少の頃のかかわり方の違いかと
納得したものです。
三つ子の魂百までってやつでしょうか。
振り返って思うに、
幼少期、親がしっかりと子育てをすることはとても大切だと
実感しています。
本当、片親の3年くらいの育児休業は必要なことだし、
残り片親もちゃんとお夕飯を一緒に食べられるような時間に
帰宅することは将来のため、
少し長い目で見れば必要なことではないかと
思います。

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わたしが母の実家にいたのは、5歳くらいまで、
その頃、母の実家にはまだ独身の妹、弟、
つまりわたしの叔父叔母がいたり、
わたしと一つ違いの従弟がいる叔母が
夫の単身赴任のため実家に帰ってきてたりで、
にぎやかだったようです。
そして、わたしの両親は、
母はフルタイムで働いていましたし、
父はどこか遠くの街で学生してましたから、
わたしは祖父母をはじめ、多くの大人に囲まれて育ったようです。
そんなせいでしょうか、
死ぬまで両親に馴染むことができませんでした。
その辺りは、
わたしの息子の両親つまりわたしとわたしの相方への接し方をみると、
大きく違うことに驚かされ、
そう言うことだったのか、幼少の頃のかかわり方の違いかと
納得したものです。
三つ子の魂百までってやつでしょうか。
振り返って思うに、
幼少期、親がしっかりと子育てをすることはとても大切だと
実感しています。
本当、片親の3年くらいの育児休業は必要なことだし、
残り片親もちゃんとお夕飯を一緒に食べられるような時間に
帰宅することは将来のため、
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