今日は、今日もかな、暑かったですね。
プライベートご用もあったので、
途中でお仕事を投げ出して逃げてきました。
まっ、その分懸案だったことが片付きましたけど。
今週は暑気払いなんて言う口実で宴席があります。
やれやれ…
さてさて、宴席などで、アルコールが入った勢いで、またはそんな雰囲気の中で、
普段言えないことをお説教したり、無礼講だからとか言って話したり、叱ったり、
そういう人、周りにいませんか?
わたしはそういう方、苦手でし、無責任だと思います。
必要なことならば、言わなくてはならないことならば、しっかりとしらふの時、
目を合わせて言うべきって思いますし、わたしが人に言うときはそうしています。
それは自分が言ったこと、助言でもいいし、注意することでもいいのですけど、
しっかりと責任を持って、しかも言葉を選び、考えてお話ししたいからです。
飲んだ席では無責任、言葉が足りなかったり、過ぎたり、
言われる方だって、きちんと受け止めることはできません。
同様に匿名での指摘、批判、そして助言もしません。
それは無責任な行いと強く考えるからです。
匿名でなければ言えないことならば、言わない方がよいのです。
そして、わたしがどういう人間で、日ごろ何を考え、
どんなことを思い生活しているかを示さなくてはいけません。
もちろん、職場のようなリアルな場合は問題ないですが、
投書だったり、ネット上では、どんな人かわからないことはごく普通にあることです。
ある程度はメールでも、ブログの紹介でも、どんな人間か伝えてから、
相手の方の生活、信条に関わる助言はすべきとわたしは考えています。
そう、後ろ向きなことだけでなく、前向きなこと、ほめるようなことも同じです。
「それ、いいね」なんて言うのはかまわないと思いますが、
二文、三文にかかることならば、とくに助言や批判であれば、
必ずメールをするとき、コメントをするとき、
わたしの立ち位置を明確にするようにします。
そうでなければ無責任と考えますし、
また本当に言おうとすることが相手に正しく伝わりません。
同じ言葉でも、立場や主義主張で内容は変わってきますから。

「今日はよいお天気」とこれだけのことであっても、
一般的には晴天を指すでしょうが、普通に晴天なのか、快晴なのか、
あるいは、曇りかも知れませんし、梅雨ならば雨かも知れません。
吹雪が普通であれば静かに降る雪もよいお天気になるかも知れません。
わたし自身がそうであるように、相手もどう受け止めるかはそれぞれです。
誤解がないようにしようとするならば、せめてわたしの立ち位置は
明確にしなければならないでしょう。
どうでしょうか。
こんなことを思うのは、わたし自身、職場で、友人関係で、
またネット上で数々の失敗を重ねてのことです。
善意であっても、あることを人に正しく伝えることはとても困難です。
職場のように否が応でも毎日顔を合わせるような場合は、
誤解を正すことも、それは難しいことも多いでしょうが、可能です。
ネット上ではきわめて困難で、売り言葉に買い言葉という感じで、
こじれにこじれまくってしまうことも経験しました。
とかく実害がないと思えば、人間、過ぎてしまうものです。
失敗することは仕方ありません。
失敗するから成長もすると割り切るしかないでしょう。
これからも多くの失敗を重ねていくことでしょうが、
自分の責任は明確にしていこうと考えます。

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プライベートご用もあったので、
途中でお仕事を投げ出して逃げてきました。
まっ、その分懸案だったことが片付きましたけど。
今週は暑気払いなんて言う口実で宴席があります。
やれやれ…
さてさて、宴席などで、アルコールが入った勢いで、またはそんな雰囲気の中で、
普段言えないことをお説教したり、無礼講だからとか言って話したり、叱ったり、
そういう人、周りにいませんか?
わたしはそういう方、苦手でし、無責任だと思います。
必要なことならば、言わなくてはならないことならば、しっかりとしらふの時、
目を合わせて言うべきって思いますし、わたしが人に言うときはそうしています。
それは自分が言ったこと、助言でもいいし、注意することでもいいのですけど、
しっかりと責任を持って、しかも言葉を選び、考えてお話ししたいからです。
飲んだ席では無責任、言葉が足りなかったり、過ぎたり、
言われる方だって、きちんと受け止めることはできません。
同様に匿名での指摘、批判、そして助言もしません。
それは無責任な行いと強く考えるからです。
匿名でなければ言えないことならば、言わない方がよいのです。
そして、わたしがどういう人間で、日ごろ何を考え、
どんなことを思い生活しているかを示さなくてはいけません。
もちろん、職場のようなリアルな場合は問題ないですが、
投書だったり、ネット上では、どんな人かわからないことはごく普通にあることです。
ある程度はメールでも、ブログの紹介でも、どんな人間か伝えてから、
相手の方の生活、信条に関わる助言はすべきとわたしは考えています。
そう、後ろ向きなことだけでなく、前向きなこと、ほめるようなことも同じです。
「それ、いいね」なんて言うのはかまわないと思いますが、
二文、三文にかかることならば、とくに助言や批判であれば、
必ずメールをするとき、コメントをするとき、
わたしの立ち位置を明確にするようにします。
そうでなければ無責任と考えますし、
また本当に言おうとすることが相手に正しく伝わりません。
同じ言葉でも、立場や主義主張で内容は変わってきますから。

「今日はよいお天気」とこれだけのことであっても、
一般的には晴天を指すでしょうが、普通に晴天なのか、快晴なのか、
あるいは、曇りかも知れませんし、梅雨ならば雨かも知れません。
吹雪が普通であれば静かに降る雪もよいお天気になるかも知れません。
わたし自身がそうであるように、相手もどう受け止めるかはそれぞれです。
誤解がないようにしようとするならば、せめてわたしの立ち位置は
明確にしなければならないでしょう。
どうでしょうか。
こんなことを思うのは、わたし自身、職場で、友人関係で、
またネット上で数々の失敗を重ねてのことです。
善意であっても、あることを人に正しく伝えることはとても困難です。
職場のように否が応でも毎日顔を合わせるような場合は、
誤解を正すことも、それは難しいことも多いでしょうが、可能です。
ネット上ではきわめて困難で、売り言葉に買い言葉という感じで、
こじれにこじれまくってしまうことも経験しました。
とかく実害がないと思えば、人間、過ぎてしまうものです。
失敗することは仕方ありません。
失敗するから成長もすると割り切るしかないでしょう。
これからも多くの失敗を重ねていくことでしょうが、
自分の責任は明確にしていこうと考えます。

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