この前更新してから一週間が経ってしまいました。
ここのところ忙しく、帰りも遅ことから、
時間が取れないのと、
寝る前にPCに向かうと眠れなくなりそうなこと、
だからといって、朝も余裕がないしで
今日になってしまいました。
ふぅ~
とか言いながら、寝る前に少しずつ読み進め、
「おしゃれの文化史」という本を読みました。

出版が1976年ですから、
かれこれ40年近く前の本です。
と言っても、お化粧の歴史、文化史ですから、
その後のことが記されてなくともかまいませんし、
おもしろく読めました。
今ほど化学が進んでなかったころ、
手に入るもので、様々な化粧品、色を作りだし、
お化粧をしてきたことがわかります。
それも、今考えると笑ってしまいそうなお化粧。
時代、国により違いますが、不可思議な感じがします。
今のお化粧も、何十年も何世紀も経つと
笑われてしまうのかも知れませんね。
16世紀、エリザベス一世は白粉を半インチの厚さに塗っていたなんて、
話半分にしても噴飯ものです。
いろいろありますね。

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ここのところ忙しく、帰りも遅ことから、
時間が取れないのと、
寝る前にPCに向かうと眠れなくなりそうなこと、
だからといって、朝も余裕がないしで
今日になってしまいました。
ふぅ~
とか言いながら、寝る前に少しずつ読み進め、
「おしゃれの文化史」という本を読みました。

出版が1976年ですから、
かれこれ40年近く前の本です。
と言っても、お化粧の歴史、文化史ですから、
その後のことが記されてなくともかまいませんし、
おもしろく読めました。
今ほど化学が進んでなかったころ、
手に入るもので、様々な化粧品、色を作りだし、
お化粧をしてきたことがわかります。
それも、今考えると笑ってしまいそうなお化粧。
時代、国により違いますが、不可思議な感じがします。
今のお化粧も、何十年も何世紀も経つと
笑われてしまうのかも知れませんね。
16世紀、エリザベス一世は白粉を半インチの厚さに塗っていたなんて、
話半分にしても噴飯ものです。
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