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240に乗っていたのはいつのことだろう。
これまでに何回かPCを買い換えたり、
まともにバックアップを取っていなかったり、
そもそも写真も撮っていなかったかもしれません。
で、私の愛した240は思い出の中。


250px-1990_volvo_240dl_wagon_2[1]

この画像はどこかの中古車屋さんのものを
拝借させていただきました。
ごめんなさい。

私が乗っていたのに一番イメージが近いかな。

すでに20年前くらいからあこがれの車でした。
この煉瓦のように角張った形、
いかにもしっかり頑丈につくってあるぞ!みたいな感じが
とても好ましく思えました。

新車であってしかもすでに旧車のイメージを持つところも
よかったですね。
でも、高かった。
とても買えなくて、ようやく手に入れたのが、
12、3年前、すでに製造を中止になり、
中古車市場でも手に入りにくかったころです。
それから8年、通勤に日常のお買い物に、
旅にとフル活用していましたが、
やがてクーラーが効かなくなり、
高速道でエンジン停止な目に遭い、
限界を感じ、買い換えたのです。

夏場はつらかったですねぇ。
一番クーラーが欲しい渋滞、
瞬く間に水温計の針がレッドゾーンへ
あわててスイッチオフ、窓を全開にしたものです。
汗が噴き出し、メイクはすべて流れ去ってしまうみたいな…。

そのほかにも、トラブルは多かったです。
警告灯の点灯は日常茶飯事、
修理工場へもたびたび行ってました。

でも、あの240のおかげで、
トラブルを楽しむ、楽しめる気持ちの余裕が
培われたようです。
そんな意味で、あの240は
私の人生に大きな意味を持ちました。

物事は、あるいは人生はトラブル続き、
絶対と言っていいくらいいろいろが順調に進むことはありません。
ある程度予想されることは、
たとえば冷却水を補給しておくとか、
オイルの量を確認するとか、
あらかじめ対処しておきますが、
予想もしてないことが、旅の途中で起こることもあります。
「何でこんなときにおこるんだ」と怒っても何も解決しません。
「さぁ、どうする?」と冷静に考え、前向きに対処すること、
それはある種ゲーム感覚であり、とても楽しいこと
と考えられるようになりました。

だましだまし行けるのか、すぐに対応することが必要か、
いま何ができるのか、どこまでやるか、
そういったことを、すぐさま判断し、行為を行い、
クリアしていくこと。
それはなかなか楽しいことです。

いま、こうして気分の浮き沈みがあっても、
日々過ごしていけるのは、240とのつきあいから
学んだことです。

いい車だったなぁ…。

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06/13|コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
この記事にコメント
そういう、クルマとの付き合い方?みたいなものっていいですね。
まるで長年一緒に居る「相棒」みたいな?w

σ(^_^)は大きなクルマは苦手だし、それにヴォ●ヴォって乗ったことないけど、ちょっといいクルマだな~って思いますヨ
From: ひろこ * 2009/06/13 17:38 * URL * [Edit] *  top↑
ひろこ さん
相棒かぁ、そうかもしれませんね。
でも、自らは何もお世話しませんでした。
洗車なんて面倒でいやだったし、
ボンネットも開けたくないし、みたいな。
すべて修理工場任せでした。
なんか具合悪そうだなって、
とりあえず病院に連れて行ってあげるっていう感じです。
From: E.sakii * 2009/06/13 18:12 * URL * [Edit] *  top↑
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休みのたびに山歩きしています。深い森に住むニンフになれるかな。森から森へすべるように歩き回れるそんなニンフがいいな。黒紫が似合い、美しく、森へ入り込んだ人を惑わすようなそんなニンフになりたいって思います。


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