今日は土曜日でお休み。
何をしましょうか…
って、やらなくちゃならないことのリストアップは
すでにすんでいます。
あとは粛々と次々片付けていくだけです。
でも、その前にこの妄想ブログを書き上げましょう。

ふと、目覚めた。
まだ、目はつむったまま、
掛け布団に潜り込んでいるが、
明るくなっている気配がします。
十分に眠った感覚、珍しく寝坊したかな…何か違う。
自分の布団の慣れ親しんだ感じが
今わたしが目覚めた布団からはしません。
少しごわついた、病院や温泉旅館のように
糊のきいたシーツやカバーの雰囲気。
少しばかり消毒臭も感じます。
昨夜、わたしは
いつものように自分の部屋で自分の布団に入り、
眠ったはずなのに。
目を開ければ解決、
少なくとも自分の部屋、
自分の布団であるかの疑問は解決するはずですが、
恐ろしくて目を開けることができません。
もしも自分の部屋でないとすれば…。
このこと自体がわたしの夢ではないか
という思いも湧き上がっています。
そう、そうに違いありません。
もう少し、十分に眠ったように感じましたが、
それも夢として、もう少し眠ることにしましょう。
疲れているのでしょう、きっと。
何も考えずに眠りましょう…。

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何をしましょうか…
って、やらなくちゃならないことのリストアップは
すでにすんでいます。
あとは粛々と次々片付けていくだけです。
でも、その前にこの妄想ブログを書き上げましょう。

ふと、目覚めた。
まだ、目はつむったまま、
掛け布団に潜り込んでいるが、
明るくなっている気配がします。
十分に眠った感覚、珍しく寝坊したかな…何か違う。
自分の布団の慣れ親しんだ感じが
今わたしが目覚めた布団からはしません。
少しごわついた、病院や温泉旅館のように
糊のきいたシーツやカバーの雰囲気。
少しばかり消毒臭も感じます。
昨夜、わたしは
いつものように自分の部屋で自分の布団に入り、
眠ったはずなのに。
目を開ければ解決、
少なくとも自分の部屋、
自分の布団であるかの疑問は解決するはずですが、
恐ろしくて目を開けることができません。
もしも自分の部屋でないとすれば…。
このこと自体がわたしの夢ではないか
という思いも湧き上がっています。
そう、そうに違いありません。
もう少し、十分に眠ったように感じましたが、
それも夢として、もう少し眠ることにしましょう。
疲れているのでしょう、きっと。
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