右上腕。
血圧は126-81。

矢印のところ。
いつもよりは肩に近いかなぁ。
看護師さんにより、その日により、ばらつきます。
血圧は126-81。

矢印のところ。
いつもよりは肩に近いかなぁ。
看護師さんにより、その日により、ばらつきます。
今日は若い看護師さんとベテランさんの二人がかり。
若い人がまずは手首に血圧計を巻いてくれました。
いつもどおり圧力の上昇するポンプ音、
でも、なんか長いなぁって思っているうちに
力なく空気が抜けちゃいました。
あれ?とみると、電池切れのサイン。
「電池、切れちゃいましたよ。」
っていうと、すかさず2機目が登場。
滞りなく血圧測定終了です。
その間、ベテランさんが注射器にデポ剤を入れてます。
その注射器を若い看護師さんが受け取り、
私の腕にブスって!
「今日は痛くないでしょ!?」
「えぇー、いつもよりも痛いんですけど…。」
「おかしいなぁ…
ベテランさんが細い針でデポ剤を吸い上げたんだけどなぁ。」
それを聞いてたベテランさん。
「それは腕のせいね(^^)」って。
若い人がまずは手首に血圧計を巻いてくれました。
いつもどおり圧力の上昇するポンプ音、
でも、なんか長いなぁって思っているうちに
力なく空気が抜けちゃいました。
あれ?とみると、電池切れのサイン。
「電池、切れちゃいましたよ。」
っていうと、すかさず2機目が登場。
滞りなく血圧測定終了です。
その間、ベテランさんが注射器にデポ剤を入れてます。
その注射器を若い看護師さんが受け取り、
私の腕にブスって!
「今日は痛くないでしょ!?」
「えぇー、いつもよりも痛いんですけど…。」
「おかしいなぁ…
ベテランさんが細い針でデポ剤を吸い上げたんだけどなぁ。」
それを聞いてたベテランさん。
「それは腕のせいね(^^)」って。
スポンサーサイト