濃い霧の中、卒塔婆のように立ち並ぶ標。
いったいどこへ導かれるのだろう。

行き着いた先は石造りの小屋。

霧は流れ込んでくるものの、
それでも立っていられないような風を防いでくれる。
これで体温を奪われることもないか。
でも、そこには山姥が待ち受けているかも…。

小屋があったからいいものの、
鈍頭の頂、道を失っていたかも知れません。
それでも、高いところに惹かれるわたし。
登り口に駐車場で8℃、濃霧、歩くのがやっとの強い風。
寒かった。
小屋より先に足を伸ばすのは断念。
名誉ある撤退です。
で、もっと低い山に転身。
こちらは劫火に焼かれた樹木が
骸骨のように立ち並びます。

なにやら怪しげな巨塔も立っています。

いったいわたしの歩くところって、
どんなところなのでしょうか。
まぁ、でも、けっこう楽しいものですよ♪
いったいどこへ導かれるのだろう。

行き着いた先は石造りの小屋。

霧は流れ込んでくるものの、
それでも立っていられないような風を防いでくれる。
これで体温を奪われることもないか。
でも、そこには山姥が待ち受けているかも…。

小屋があったからいいものの、
鈍頭の頂、道を失っていたかも知れません。
それでも、高いところに惹かれるわたし。
登り口に駐車場で8℃、濃霧、歩くのがやっとの強い風。
寒かった。
小屋より先に足を伸ばすのは断念。
名誉ある撤退です。
で、もっと低い山に転身。
こちらは劫火に焼かれた樹木が
骸骨のように立ち並びます。

なにやら怪しげな巨塔も立っています。

いったいわたしの歩くところって、
どんなところなのでしょうか。
まぁ、でも、けっこう楽しいものですよ♪
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