FC2ブログ
人間三人寄れば派閥ができると言います。
2対1になるか、三者三様になるのか…。

お仕事で山間の小さな集落と関わり合いになることがあります。
街住みの私から見れば、ホント何世帯もない地域です。
発展とは言いませんが、
そこに住む人たちが豊かに生活して行くには協力が欠かせないはずです。
ところが、そこに住む人たちと交流ができると
その谷間にも派閥があることがわかってきます。

田中さんのうちでお茶をいただいているとき、
うっかり佐藤さんをほめてはいけないとか。
人間関係がわかってこないと、うっかりなことは言えません。
何も言わず、ただ話にうなずいているのが一番でしょうか。

私から見れば、みんないい人なんです。
子どもっぽいところもあれば、妙なこだわりがあったり、
大人なところもあるし、頑固なだったりもします。

その谷間だけのことならば、
多少仲違いしようが、無視しようが構わないのでしょうけど、
その谷間を何とか世に出そう、すこしでも知ってもらおうとすると
そのこと自体は皆さん賛成なのですが、
具体論では行き詰まります。

それも、あの人の言ったことには賛成できないとか、
協力して何かするのはイヤだとか、
そんな訳のわからないことで。

私から見ればみんな同じ谷間に住んでいるんじゃない、
助け合って行こうよ!
そうじゃないと力が出ないよ!
って思うのですが…。

考え方が違っても大きな目標のために協力しなくちゃ。
どうしても一緒にやれないなら、
お互い違う方法でやってみればいいじゃない。
でもさぁ、足を引っ張り合ったり、
けなし合ったりするのは止して欲しいよね。

相乗効果が出るように違う方法、違う方向から進めばいいんじゃない。

狭い谷間で仲違いしていると、
周囲の世界から相手にされなくなります。
そんなことはみんな望んでないでしょう。
って。

でも、私の力は弱く、説得することすらできず、
こそこそと谷間から逃げ帰ってくるのがせいぜい。
せめて、今以上に関係をこじらせないようね。

私がその谷間の住人だったらどうしましょう?
やはり人の悪口を言うのかなぁ。

いいえ、それはしてはいけないこと。
すこしでも先に進めるように自分なりの一歩を踏み出し続けるでしょう。
思い切った手を打つことは私にはとても無理だけど、
次の一歩を踏み出すくらいはできますから。

   
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害(MtF・MtX)へ
にほんブログ村
スポンサーサイト




06/15|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
この記事にコメント
名前:
コメントタイトル:
メールアドレス:
URL:
コメント:

パスワード:
管理人だけに表示:
管理者にだけ表示を許可
この記事にトラックバック
プロフィール

咲姫

Author:咲姫
休みのたびに山歩きしています。深い森に住むニンフになれるかな。森から森へすべるように歩き回れるそんなニンフがいいな。黒紫が似合い、美しく、森へ入り込んだ人を惑わすようなそんなニンフになりたいって思います。


最新記事
最新コメント
FC2カウンター
リンク
カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ
検索フォーム
FC2ブログランキング
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
最新トラックバック
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示