FC2ブログ
15分あまりのカウンセリング中にお話ししたことを整理し、覚え書きとして記します。
ここにアップする時点ですでに私の思いや考え、解釈が加わっていますので、事実、あるいは医師の思いや判断とは異なったものになっている可能性があることをご了承ください。




ここ一年、私の状況はほとんど変わっていません。よくも悪くも安定期として過ごしてきたようです。今、と言うか一年前から、いいえ幼いころからSRSは望んでいましたが、彼女が望まない以上は保留の状態です。彼女との関係を崩してまでは進みたくはありません。今現在、ゆっくりではありますが説得中です。

戸籍の変更までは望まないのか?
望んでいます。が、SRSと同じ理由と、離婚してまでとは考えていません。しかし、もし仮に彼女が先に逝くようなことがあれば、死亡届と同時にだって性別の変更をするでしょう。

どうしてそこまでしたいか、と同時に周囲を打ち壊してまでしようという焦りがないのか?
それは死ぬときは女性でありたいと強く思っていること。そして、年老いてからだが不自由になり、身の回りのことが自分でできなくなったとき、たとえば施設に入って、男性として扱われることは我慢がなりません。そのためには、からだの上下で一貫性が欲しいということです。さらに戸籍も女性であれば間違いなく女性として扱われるだろうからです。もっと言えば、からだの一貫性がないことなどで揶揄の対象になったり、尊厳が傷つけられるような扱いを受けないとも限らないと考えられるからです。このことは、一年以上前かな、カウンセリングでお話ししたら、そんな先のことまで心配する人はいないよと笑われてしまいました。でも、今回は親身に聞いていただけたかな。

SRS、再開したそうですね?
でも、保留になっているようです。保険適用の話が出てきて、それが近いとも予想される今、様子見だそうです。おっしゃりようだと、病院側ではなく当事者側が保留しているような印象を受けました。

保険適用の見込みはどうですか?
これについては新しいお話しを聞くことができまでした。本省で検討しているのでかなり本気であろうというお話しです。また、保険適用にあたり、たとえばガイドラインに沿っていることなどと条件がつくことが予想されますが、ガイドラインから外れている等厚生労働省で定めた条件に合わない場合でも自費であればSRSは可能だろうと言うことでした。

GIDを診られる医師が増えるようにがんばってくださいよ。
精神科医自体もなり手が少なく、さらにGIDを思う医師は少ないとのこと。自身の後継者を育てる目途もたっていないようでした。この先どうなるんでしょうね。東京近辺の方はいくつもクリニックがあって相性のいい先生は?なんて選択の余地がありますが、地方では選ぶことは不可能ですし、通院にしたって一日がかりで、交通費だってバカになりません。セカンド、サードはともかくも相談にのってくれて、カウンセリングしてくれ、ファーストくらいいただける医師が各県、主要地方都市に一人くらいいて欲しいものです。ジェンダークリニックである必要はないでしょう。精神科なり心療内科でGIDも受けいれるよって言って欲しいですね。

そんなことだったでしょうか。
あと、一年以上通院間隔を開けると初診扱いになるから注意するようにとのことでした。私が9ヵ月ぶりだったので心配してくれたようです。でも、ホント気をつけないと1年くらい開いちゃいそうです。彼女が首を縦に振って、そんなに先にいかずまた川越に行けるといいのですが…。


   
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害(MtF・MtX)へ
にほんブログ村




スポンサーサイト



08/28|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
この記事にコメント
名前:
コメントタイトル:
メールアドレス:
URL:
コメント:

パスワード:
管理人だけに表示:
管理者にだけ表示を許可
この記事にトラックバック
プロフィール

咲姫

Author:咲姫
休みのたびに山歩きしています。深い森に住むニンフになれるかな。森から森へすべるように歩き回れるそんなニンフがいいな。黒紫が似合い、美しく、森へ入り込んだ人を惑わすようなそんなニンフになりたいって思います。


最新記事
最新コメント
FC2カウンター
リンク
カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ
検索フォーム
FC2ブログランキング
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
最新トラックバック
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示