いくら見晴がよくても
どんなに景色が美しくとも
展望台にいることを強制されるのは嫌だ
遠くを見渡すのは目的地を確認するため
そこに行くため
みることができるだけのビル街や夜景そして森や山々なら
意味はない
絵と同じこと
そんなものは絵すらなくとも目をつぶれば思い浮かぶ
私はそこに行きたいんだ
縄を解け
扉を開け
柵を開けろ
誰にも何ものにも私を拘束する権利はない
私はひとところにとどまることはできない
前へ進まなければ私ではない
あそこに行かせて
夜明けのビルの灯火をみ涙が溢れる

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どんなに景色が美しくとも
展望台にいることを強制されるのは嫌だ
遠くを見渡すのは目的地を確認するため
そこに行くため
みることができるだけのビル街や夜景そして森や山々なら
意味はない
絵と同じこと
そんなものは絵すらなくとも目をつぶれば思い浮かぶ
私はそこに行きたいんだ
縄を解け
扉を開け
柵を開けろ
誰にも何ものにも私を拘束する権利はない
私はひとところにとどまることはできない
前へ進まなければ私ではない
あそこに行かせて
夜明けのビルの灯火をみ涙が溢れる


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