子どもの頃、小学3年生のくらいかな、
その頃、30分以上かけて通学してました。
学校帰りに少し遠回りして、
電気屋さんの店頭を眺めるのが日課だった時期があります。
それは、そこにとても美しい女性のポスターが張ってあったからです。
大きくなったら、こんな女の人になりたいって、
子ども心に思ったものです。

全然及びませんねぇ…。
そんなことが思い出され、
私って女性をどういうに見てきたかなって、
あらためて考えてみますと、
「あんな女性になりたい」
とか、
「もし、あの女性だとしたら、髪型をこうするのになぁ」
とか、
「お洋服、もう少しこうしたら似合うのになぁ」
とか、自分がなりたい女性のイメージをそこに見いだしていました。
「身体を交換して欲しい」
って、いつもいつも思っていました。
長い髪、普通だけど整っているお顔、
胸が膨らんでて、 ウエストがくびれ、大きめのお尻がある。
そんな女性かなぁ。
これって、私にとって抱きたい女性じゃなくて、
自分がなりたい女性だったんですね。
でも、現実は…。
今からでも、少しでも、近づきたいと思います。
一歩でも二歩でも近づきたいです。

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その頃、30分以上かけて通学してました。
学校帰りに少し遠回りして、
電気屋さんの店頭を眺めるのが日課だった時期があります。
それは、そこにとても美しい女性のポスターが張ってあったからです。
大きくなったら、こんな女の人になりたいって、
子ども心に思ったものです。

全然及びませんねぇ…。
そんなことが思い出され、
私って女性をどういうに見てきたかなって、
あらためて考えてみますと、
「あんな女性になりたい」
とか、
「もし、あの女性だとしたら、髪型をこうするのになぁ」
とか、
「お洋服、もう少しこうしたら似合うのになぁ」
とか、自分がなりたい女性のイメージをそこに見いだしていました。
「身体を交換して欲しい」
って、いつもいつも思っていました。
長い髪、普通だけど整っているお顔、
胸が膨らんでて、 ウエストがくびれ、大きめのお尻がある。
そんな女性かなぁ。
これって、私にとって抱きたい女性じゃなくて、
自分がなりたい女性だったんですね。
でも、現実は…。
今からでも、少しでも、近づきたいと思います。
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